おやかたマンガの世界

ウマンガシリーズ登場!

ヤエちゃんにきいてみよう ③

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ヤエちゃん、親方を待っててくれたんですって〜〜〜!?

ドッパーン🌊

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つづく・・・

 

ちなみにヤエちゃんのところに出ていた乗馬案内は、ヤエちゃんとは別のコーナーの案内で、ヤエちゃんは実際には乗れません(笑)

 

最後のコマ、スキャン薄くってよく見えませんね(笑)

原画はこんな感じでございます。

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ヤエちゃんにきいてみよう ②

あーちゃんから、その頃いろいろ勃発していた「宮古馬のこときいてみて!」って言われていたんです。

宮古馬↓

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ちなみに、最後にヒューんっておんま界に行っちゃってますけど、それが「馬十夜」の「第二夜」に当たります。

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ヤエちゃんにきいてみようシリーズ ①

ナオミンゴさんが前回のハイアー弥勒(ハイアーミーさま)の記事をシェアしてくださいました↓

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そうそう、そうなんです。

リーディングでは、幾転生たくさんの動物たちと共に生き、動物たちに支えられていたこともお知らせいただきました。

 

そんな彼らのうちの一人であるお馬さんとの出会いが、うまんがスタートのきっかけでした。

うまんがシリーズ掲載開始時にも書きましたが、本当はヤエちゃんシリーズを先に描き始めつつ、並行しておんま界の「馬十夜」に着手しましたので、二つの物語は時々連動しています。

また、このシリーズももちろんヒトさまに公開する予定がなかったので、思いっきり内輪ネタとか、わからないところもあると思いますがご了承ください。

しかも当初は、コマもオールフリーハンドで読みにくいですね、失礼失礼。

 

この作品でもあーちゃんは「アネちゃん」として登場しています。

なんでアネちゃんなのかというと、キーちゃんやねっちゃんにとって「アーネーちゃん」だからです。

親方よりうら若き女性をアネ呼ばわりしております。

見返すと、なんか初期作品ぽさがある(笑)

あちゃんの髪も短めね。

 

尚、更新は不定期です。

 

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親方はヤエちゃんに初めて会った時、思いがけず懐かしさがこみあげてきて、からだに触れながら「懐かしいねー」って伝えたんです。そしたら「懐かしいねー」って返ってきたんで、あちゃんに即報告したら、なんと3人はお友達だったんです🎵

その時のことは「ヤエちゃんにきいてみよう③」で登場します。

何度も出会っているうちの一回はKunikoさんが解き明かしてくださいました。

 

馬十夜シリーズは第十夜まで。

oyakataumanga.hatenablog.com

 

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ハイアーセルフアート

以前あーちゃんのブログでナオミンゴさんのリーディングアートがご紹介されましたよね。

私もゆーこさんのワルキューレやあーちゃんの有翼人&生命の樹に憧れて、昨年描いていただきました。

 

優しくてかっこいいゆーこさんのアートについてはこちらから。

ameblo.jp

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あちゃんのアートはおなじみですね。

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親方は結構ヨーロッパにご縁があったので、勝手に西欧系のアートが届くと思っていましたが、お届けいただいたアートはこちら。

ジャジャン。

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「素晴らしく堂々としていて光そのもののようなとても美しい仏」が現れたそうです。

なななんと「慈悲から生まれ慈しみによって生あるものすべてを救う」弥勒菩薩の姿をまとって登場してくれました。

わーん、弥勒様お慕いしているので嬉しい〜(とミーハーに感激する)。

 

よく知られている中宮寺弥勒菩薩とは印が違っていて、右手は「天上天下唯我独尊」、左手は与願印が結ばれています。

ここでの「天上天下唯我独尊」の意味は、「自分自身にしか生きることのできないこの人生を通して、本当に尊いものを見出しなさい」ということで、左手の印は「そのように歩む時、私が必ずあなたを助け、あなたを導き、あなたが望むゴールをあなたに与えますよ」ということを表しているそうです。

私がそれを望むなら、未来仏である弥勒が「今」を共に歩いてくれるのです。

 

アートにはハイアーセルフからのメッセージもついてきます。

以下一部抜粋します。

あなたはまったき光の存在です

あたなは完全な愛のスピリットです

あなたと共に生きてきた動物たちもそれを知っています

縁起とはすべての存在は「つながりあって生きている」ということです

そして一つ一つの存在はばらばらの孤独な魂なのではなく、たった一つのまったき愛のスピリットなのです

誰かを支えることは自分を支えることであり、他者を支えることは自分を助けることだからです

大きな視野を持ちなさい

そして学びなさい

あなたはあなたやすべての生き物を救いたいのでしょう?

すべてが愛に包まれていて、安心して安らかに暮らせることを願っているのでしょう? 

 

そのために自分自身が大いなる安らぎそのものとなるよう、指令が出て(笑)メッセージは閉じられています。

ハイアー弥勒に恥じないようにさらなる精進や研鑽を積みますのだ、はい。

「縁起」「慈悲」「慈愛」「安らぎ」「生命のつながり」がキーワードとして出てきました。

あれ?生命のつながり?どっかで聴いたことありますね?

 あーここに生命を繋ぐ方がいてましたわ。

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そしてそして、何と言っても最大のポイントは・・・

足元に猫がいるんです!!

何よりも感動しました、心は小躍りです。

ナオミンゴさんも猫が出てきてびっくりとのこと。ご自身も猫さんを飼っていらっしゃるので嬉しかったとおっしゃってくださいました。

アートは最終的に見えたポーズを描かれるそうですが、途中で見えたシーンも送ってくださいました。

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一匹は膝に抱かれ、もう一匹は立ち上がって彼に甘えていたそうです。

過去に私と暮らした猫たちが今もハイアーセルフと共にいて、私を助けてくれているそうです。

 

悟りや目覚めとは、自分自身が完全な愛のスピリットだと思い出し、その愛の中で存在していくこと。それこそが全ての存在やこの世界にとっての真に重要な貢献

という言葉も書かれていました。

これって、親方へのメッセージに留まらず、大いなるメッセージだと思いますので、載せさせていただきますね。

 

それにしても、昨年も光速に進化というか、てんこ盛りにありすぎて、このアートを頂いたのが随分昔の気がします。

多分今申し込んだらまた違うメッセージをいただくことでしょう。

 

アートにご興味ある方はこちらから↓

https://readingartmelt.amebaownd.com

ご紹介だと割引適用してくださるそうですので、ご興味ある方はご連絡いただければご紹介させていただきます。

 

ナオミンゴさんがシェアしてくださいました↓

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親方とは・・・

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はじまりのクラス 〜おみやと一緒に旅に出よう 後編

前編で、シスが「キンのペンはカネのペン」と言ったシーンで、「シスは欲深ですね」ってコメントを書き込みたくなるって、シスが自分でウケてました(笑)

でも大丈夫、ほーらほら、あーちゃんがドル袋持って同意してくれてます。

聖なる金貨は何枚あっても困りません!笑

さて後編です。

 

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「馬十夜シリーズ」ではすっかりおなじみのギディオン。親方のおんま界でのガイドさんです。

あ、親方も象牙で高値取引を期待してますね、欲深姉妹です(笑)

 

ところで、よく漫画の原画展てありますけど、「ふゥん、ファンは原画も見たいもんなんだな」程度にしか思っていませんでしたが、コピーやスキャナーにかけると色が出なかったり、筆致のイメージが変わっちゃうのんで、きっと漫画家さんが原画を見せたいんですよ(←事実無根・笑)。

例えば、原画はこんな風に色がついてます↓

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ま、今時は直接タブレットに絵を描いちゃうから、もともとデジタルか。

原画とか言っている時点で昭和ですよ、はい。

 

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はじまりのクラス 〜おみやと一緒に旅に出よう 前編

お待たせいたしました。

描く描く詐欺師だと思っていた方、親方は有言実行のヒヨコなんですよ(笑)

ま、今までも「おみや何だった?」と聞かれても、全部を言えなかったことは、お読み頂けたらご理解頂けるかなと思います。言いたくなくて出し惜しみしていた訳ではありません、とてもじゃないけど一言で説明できませんでしたもんで・・・

巨編?なので、前後編に分けます。

ではスタート。

 

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つづく・・・

 

カネのペンではなくキンのペンで書いているブログはこちら↓

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馬十夜 〜第十夜

今更ですけど、本編の中でも書いてありましたが、漱石先生「夢十夜」トリビュートなだけで、全部が夜の出来事ではありません。

 

さーて、いよいよ第十夜。

グランドフィナーレでございます。

 

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ちなみに、おきろーって言われている時の親方の顔が、あーちゃんのツボでした(笑)

「馬十夜」のシリーズはめでたくこれでおしまい。